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ニキシー管:IN-7

ニキシー管にm, А, V, К, М, П, +, -, ~, Ωの数字を表示します。

底面に1から時計回りに14までpinがあり、1と14の間には間隔が少し開いています。

1はП、4は+、5はm、6はА、7はV、9はМ、11はΩ、12は~、13はК、14は-、2はアノードとなります。

1 П
2 アノード
3 なし
4 +
5 m
6 A
7 V
8 なし
9 M
10 なし
11 Ω
12 ~
13 К
14

点灯させるには170V、2〜2.5mA必要です。

サイズはφ31mm、高さはpinを含めて45mmとなります。文字の高さは16mmです。

文字はtopビューです。

ニキシー管:IN-2

ニキシー管に0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字を表示します。

底面に1から時計回りに11までpinがあり、1と11の間には間隔が少し開いています。

1から9は数字の1から9に、10は数字の0、11はアノードとなります。

点灯させるには180V、1.5〜2.5mA必要です。

サイズはφ19mm、高さはpinを含めて40mmとなります。文字の高さは9mmです。

小ぶりで可愛らしいですね。

文字はtopビューです。

ニキシー管:IN-1

ニキシー管に0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字を表示します。

底面に1〜11の番号が振ってあり、

番号1から番号9は数字の1から9に、番号10は数字の0、番号11はアノードとなります。

点灯させるには170V、2〜2.5mA必要です。

サイズはφ35mm、高さは65mmとなります。文字の高さは18mmです。

かなり大きくて存在感がありますね。

ニキシー管:IN-3

ネオン管です。

2つ並べてニキシー管時計のコロンに最適です。

サイズは15mm位です。

65V、0.8mAで点灯します。

maxは90Vまでです。

点灯させる場合は電流が流れすぎないように、電流制限抵抗が必要です。

電流制限抵抗R(Ω)= (電源電圧E(V)-IN-3に加える電圧(V))/IN-3に流したい電流(A)

(210v-65v-65v)*1000/0.8A=100kΩ

となります。LEDの電流制限抵抗の計算式と同じですね。

ガラス間の下の方に黒い印が付いています。この矢印方向の極性がアノードを示しています。

ニキシー管の電源について

①トランスを使用
簡単
トランスがでかい、5Vと180Vを同時に取り出せるトランスが入手困難

②トランスレス
倍電圧整流方式
小型
GNDが絶縁(アイソレート)されていないので感電事故が起こりやすい

③DC-DCコンバータ方式
小型、安全

出力電圧の設定やコイル、コンデンサの設定は、各メーカーのDC-DCコンバータの仕様書に記載されている。

入力部分には必ず大きなコンデンサ:22~100μFなどを入れる。

また、ICの電源入力ピンのそばに配置する必要がある。

あと、パターンを太くすることを忘れずに。

昇圧型DC-DC
①ステップアップコンバーター:高い電圧を作ることができるが、回路が大きくなる
コイルを使った昇圧回路はコイルにはトランジスタが繋がっており、このトランジスタはパルス信号によってオン/オフの状態になる。
また、ダイオードはフリーホイールダイオードになる

②チャージポンプ:手軽だが電流があまり取れない
③コンデンサを複数用意する方法

DC-DCコンバーター&コントロールIC MC34063A(又はNJM2360A) このICに12V電源を供給し、電流制限抵抗を通したあとコイルに接続する場合はノイズが混入し動作が不安定になる場合がある。
まずコイルに電源を供給したあと、IC回路へ引きバイパスコンデンサを取り付けると動作が安定する。

DC-DCコンバーター制御用ICを以下に示す。

1、NJM2360AD こちらの方がいい
2、NJM2352D

3、LTC3427